道行く人々を眺めながら

ボローニャの街中を歩くと色んな所でこんな風景を目にする。夏が過ぎて秋が深まり冬の一歩手前に来ても、人々はテラス席を好んで腰を下ろす。道行く人々を眺めながら、街の喧騒を感じながらワイングラスを傾けてゆっくり時間を過ごすのが好きらしい。分からなくもない。私だって少し前まではこんな風にしてカップチーノを頂いたり食前酒を楽しんでいたのだから。そうしてテラス席に座っていると偶然通り掛った友人知人が足を止めて仲間に入ったり。これはなかなか楽しくて素敵な文化のひとつ、そう私は思っている。しかし、もうテラス席は寒すぎる、人一倍寒がりの私には。スカーフを首にぐるぐる巻きつけていても、例えストーブが置いてあっても、春までテラス席とはさよなら。道行く人々が見えなくても、街の喧騒を感じることが出来なくても、暖かい店内の方が宜しいようだ。これから数ヶ月間、テラス席は寒さに強い彼らに任せておくことにしよう。

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bluemillefeuille

そちらは、東京よりも気温が低いのでしょうね。
私も年々、寒さが身にしみるようになりました(笑)
ただ、愛犬と街をお散歩することが多いので、
カフェでは、冬でもすっかりテラス席派。
さすがに、真冬は控えますが・・・(笑)

yspringmind

bluemillefeuilleさん、こんばんは。こちらボローニャは寒いです。朝晩は5度をきるようになりました。更に私が暮らす郊外の丘の町は限りなく0度に近いようです。先ほど窓を開けてびっくりしました。
愛犬とお散歩だからテラス席、成る程ね。納得ですよ。私のような寒がりも愛犬と一緒にお散歩ならば冬でもテラス席派かもしれませんね。イタリアでは犬を連れていなくてもテラス席派が沢山いますが、あれはもしかするとテーブルでタバコを吸えるからなのかもしれませんね。

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