暑すぎやしないか

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暑い、暑い日が続く。6月からこんなに暑くては先が思いやられる、というのが私の周囲の人々の意見で、殆ど毎日の挨拶の一部になりつつある。暑いばかりではない。湿度の高さも特筆しておこう。梅雨時に似ている、と感じているのは私だけではないに違いない。そもそもボローニャは内陸に位置するために、夏場の暑さと湿度の高さは有名なのだ。こんなに住みやすくて素敵な街なのに、気候だけはイタリアで一番恵まれていない、というのがこれもまた私の周囲の人々の声である。

季節を問わずジェラートが大好きだけど、このところの暑さでジェラートを欲することもない。あまり食欲がないのだ。とは言っても食べねば体力が低下して夏バテしてしまう。毎日食べても飽きることのない大好きなパスタも、茹でるという行為がつらい。熱気にやられてしまうからだ。全く困った話である。そこで活躍しているのが、無花果とメロン。どちらも薄く薄く切って貰った生ハムを添えて頂けば、低下していた食欲も復活。誰がこの食べ方を考えだしたのか知らないけれど、夏の食卓の傑作だと思う。そして微発泡の水。のど越しが涼しいし、気分も盛り上がるし。

それにしたって長い一週間だった。金曜日の晩になった喜びは大きい。これで夜風でも吹けば完璧なのに。




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つばめ

こんにちは、yspringmindさん。
ポルティコの近くには、木が植えられてないですよね。歴史保管地区もあるのでしょうね。木があると、そよ風がいいですよね。
  • URL
  • 2017/06/22 12:19

yspringmind

つばめさん、こんにちは。ポルティコの近くには木が植えられていないのです。その代わり、ポルティコの下の回廊に大きな植木鉢を並べたりもします。歴史地区、というか、旧市街なんですよ。石や煉瓦、大理石でできた小さな旧市街です。それはそれで魅力的ですが、私は木がある街並みが好きです。
  • URL
  • 2017/06/24 19:01

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