思い出したこと

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目に痛いほどの強い日差し。予報通りだった。家中の窓を開け放って外の空気を取り入れるつもりが逆効果で、家の中の気温が31度に上がって思わずため息が零れた。猫はひんやりした床にごろりと横たわり、此処が一番とばかりに気持ちよさそうに伸びをする。いいわねえ、あんたは、と羨ましがる私。あんたもしてみたら、と言わんばかりに涼しい眼差しで私を見返す猫。夕方になって向こうの空が急に暗くなりだした。どうやら夕立が来るらしい。夕立。それは誰もが望んでいながら、期待外れになりかねないからと口に出さなかったことだった。遠い雷の音が聞こえた。風が吹き始め空が暗くなり、さあ、準備が整ったと思った頃、近くで大きな雷音が聞こえて、それでスイッチが入ったように雨が降りだした。テラスの柵に括り付けるように置かれた植物たちが見る見る間に濡れていく。そしてテラスの日除けカーテン、テラスの床、南側の窓ガラスが濡れて、全ての色がいつもよりも濃く見えた。北側のテラスに出て夢のような涼しい風に吹かれながら、そして強い雨の降りを眺めているうちに、私はふと思い出したのだ。

思い出したこと。それは姉と私がまだ学生で、姉は彫刻家になることを、私は絵描きになることを深く夢見ていた頃のことだ。姉と私は夏休みで家に居て、こんな音楽見つけたと言って姉が聴かせてくれた。それはまだ見ぬ、私が心に思い描くパリの匂いを含んだ音楽で、私をいっぺんに夢中にさせた。私が思い描くパリとは、テレビや写真集で見るパリではなく、姉がいつだか嬉しそうに胸に抱えて帰って来た、ユトリロの画集のパリだった。だから私のパリとは実に偏っていて、1910年前後のユトリロが見た、そして彼が描いたパリから作り上げた、私の空想のパリだった。姉は彼女自身が持ち込んだ音楽を相当気に入っていたが、私が執拗に同じ曲を何度も聴きたがることにとても驚いているようだった。とは言っても彼女は知っていた筈だ。私は気に入ると気が済むまで何十回でも聴きたがる、観たがることを。パリの匂いがするね、という私に、姉が何と言ったかは覚えていない。同じように思っていただろうか、それとも私の単なる思い込みだと思っただろうか。あの日も今日のような夕立だった。外では強い雨が降っていて、少し開けておいた窓から冷えた空気が家の中に忍び込んで、真夏であることを一瞬忘れた。少し暗い空と冷たい空気。そしてユトリロ。私は何時の頃かパリという町をそんな風に心に描くようになった。

パリに行くことにした、私が思い描いたような冷たい空気が町に立ち込める秋になったらば。でも、今日の雨のせいじゃない。多分、私はずっとそんな機会を探していたのだ。自分のパリを見つけるために。自分の目で確かめるために。地図を片手に迷いながら。


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コメント

こんにちは、yspringmindさん。
ゆうだち、突然降るのですね。
ねこちゃんは、ごろごろしていいですね。

お姉さんとよく気が合う姉妹なのですね。お二人とも芸術が好きなら話がよく合うでしょう。
パリ。
そういえば、私もたまたまですが、子供のころ、家にあった画集でユトリロの絵をみて、あー、これが外国の街、パリなんだなと思ったことがありますよ。
丘の上につづく白い建物と階段。

パリ。
想像がつきません。
わたしは、あまりパリに行きたいと思ったことが今までないので。
行かれたら、どんなところか聞かせてもらえるのを楽しみにしていますね。

2015/08/10 (Mon) 07:39 | つばめ #- | URL | 編集
夏休み

yspringmindさん,こんにちは。
ここ3日毎日夕立が降る日々、夏らしく夜は多少涼しくなるんですが。。。

長ーい夏休みリセットできますね。

パリだと、機内持ち込みサイズのバックでサット出掛けられる所が、ヨーロッパに住んでる特権、パリも広いですもの、エリアを選ぶのも楽しみではないですか。
なんて羨ましい事でしょう。

私も2歳違いの姉がおります、甥姪も成人した事だし姉はスペインに興味があるようで、近い将来スペイン、イタリア、パリをゆっくり巡りたいです。
お姉さまと、パリ巡り幼い頃の想い出話出来る事を願ってます。

良き旅をお過ごしくださいね。

2015/08/10 (Mon) 13:51 | すみれ #GYxcADzc | URL | 編集
Re: タイトルなし

つばめさん、こんにちは。そうです、夕立とは突然降るものなのです。猫は一日中ごろごろしていて、楽しいんだか、退屈なんだか。パリは憧れであり、それでいて自分に合わないような気がして、ボローニャから直ぐ其処なのにもかかわらず、20年も待ってしまいました。ようやく自分の準備が整ったようなのです、パリを歩く。

2015/08/10 (Mon) 18:22 | yspringmind #- | URL | 編集
Re: 夏休み

すみれさん、こんにちは。こちらボローニャは今日も午後から雨が降りました。もう何時間も降っていますよ。おかげで大変涼しくなりました。ところで夕立とは、癖になるらしいのですよ。だからしばらくは毎日夕立なのかなあ、と。
確かにヨーロッパは機内持ち込みの荷物ひとつで気軽に行けますね。アムステルダムへ行った時もヴィエンナへ行った時も小さな荷物ひとつでした。パリは6日間滞在で、色んな美味しいものを持ち帰りたいとの欲もあるので、少し大きめの荷物で行くことになりそうですよ。しかし、大きな街で何処から歩き始めて良いのやら。ボローニャなんて小さな町に慣れ過ぎてしまいましたから。私のパリ滞在はまだ先なのです。2か月も先の事なんですよ。

2015/08/10 (Mon) 18:29 | yspringmind #- | URL | 編集

こんにちは。ずいぶん前に「憧れ」という名前のポストにコメントさせてもらったパリ在住の者です。いつもブログ楽しく読ませていただいてます!yspringmindさんのサンフランシスコのお話が大好きです。もちろん、ボローニャの写真も。。夏のボローニャも素敵そうですね。ヨーロッパにいながら、ふとひと昔前の日本や他の国での思い出に気持ちが飛んでく気持ち、私にもわかります。

yspringmindさん、いよいよパリにいらっしゃるんですね!なんだか、とっても嬉しいです。パリは1月のテロ以来、雰囲気がぴりぴりしてたのがようやく緩和されてきました。

秋というのは良い選択ですね。お会いしたことないけど、私のイメージするyspringmindさんの雰囲気にぴったりだと思います。私もパリは、日の長い夏も好きだけど、やっぱり秋がいいなぁと思います。薄暗いグレーの空につめたい空気、その中を急ぎ足で行き交うパリジャンやパリジェンヌたちの装い。。散歩に疲れたらストーブの入ったカフェテラスでショコラを飲んで暖をとって。。yspringmindさんには、ぜひ、観光地ではないパリ市内の普通の住宅地にも足を運んでほしいなぁ。たとえば、右岸ならパリ12区のBastilleからplace Daumesnil周辺~ヴァンセンヌの森方面や、左岸ならばパリ14区のDenfert RochereauからAvenue Rene Cotyのマロニエ並木を通って左岸派パリジャンの憩いの公園parc Montsourisまで歩いたりとか。有名なパンテオンにまで続くムフタール通りの商店街も良いですよ。ユトリロ的な風景といえば昔のモンマルトル周辺でしょうが、観光客向けの土産物屋なんかがいっぱいでがちゃがちゃしてます。。でも、素敵な路地もたくさんありますけどね!今、パリで一番お洒落な地区といったらモンマルトルから少し坂を下ったところにある9区のピガール駅やサンジョルジュ界隈です。あと、サンマルタン運河周辺も良いですよ。落ち着いたパリらしい風景となると、やっぱり左岸かなぁ。。とは思いますが。というのは、わたしが数ヶ月前に長年住み慣れた右岸の下町から左岸に引っ越してきて以来、すっかり左岸贔屓になってしまったからかもしれませんが。。でも、右岸のパリの移民街も良いですよ。パリは移民が行き交うNYやロンドンにひけをとらないコスモポリタンシティーなので、アフリカ料理やクスクス、レバノン料理に舌鼓をうつのも一興です。ベトナムやラオス料理屋なんかも良いですよ。左岸13区に大きなチャイナタウンがありますが(正しくはベトナミーズタウン)また、違ったパリの側面が楽しめると思います。

なんだか長くなってしまってごめんなさい。yspringmindさんのパリ写真、楽しみにしてますね。(って旅行はまだもう少し先ですよね。。)良い滞在をお祈りしています。


2015/08/12 (Wed) 07:48 | miki #- | URL | 編集
Re: タイトルなし

mikiさん、こんにちは。ボローニャに暮らしていると、全てから遠ざかってしまったような錯覚に陥ることがあります。特にこんな暑い夏の、暑い暑い日の午後は、様々なことを思い出して、小さなため息などついてしまう。
ところで素敵な情報を有難うございました。実に、私は観光ポイントにあまり心を奪われる性質ではなくて、自分の足で歩いて街の空気を感じたり、その中で生活する人々を眺めたり、食材店で購入した美味しいバターとチーズ、それから美味しいワインとパンで夕食をとりながら、窓の外の様子を眺めたり。店の人と言葉を交わしたり、カフェで休憩がてらメモや手紙を書いたり、生地屋さんやボタン屋さんのショウウィンドウを眺めてみたり、と観光旅行とは程遠いことを考えているのです。勿論夕方にライトアップされたエッフェル塔を見てみたい気持はあるにしても。
薄暗いグレーの空につめたい空気、その中を急ぎ足で行き交うパリジャンやパリジェンヌたちの装い。。散歩に疲れたらストーブの入ったカフェテラスでショコラを飲んで暖をとって。
まさにそれなんですよ。ところで森はどうですか。落ち葉を踏みながら散歩をするのは楽しいのではないかと思うのですが。

2015/08/13 (Thu) 15:28 | yspringmind #- | URL | 編集

yspringmindさん、こんにちは。コメントお返事ありがとうございます!

うふふ、やっぱりyspringmindさんとは気が合いそうです(勝手にごめんなさい!)。パリの観光スポットをはずしたお散歩はほんとに楽しいですよ。ボローニャでも私は、一度主人と塔に登っただけで、あとはひたすら当て所なくぶらぶらと歩きまわりました。ボローニャの人たちのエレガントさには目を奪われました。ああ、秋のボローニャも素敵なんだろうなぁ!

夕方にライトアップされたエッフェル塔は確かに素晴らしいです。エッフェル塔はパリに何年住んでもやっぱり見とれてしまいますねぇ。セーヌ対岸のトロカデロ宮の広場から眺めるのもよし、7区のシャンドマルス公園の至近距離で見上げるのもよし。たしか、エッフェル塔の足元にはかわいいメリーゴーランドもあるはずです。あ、あと、メトロ6番線のBirHakeim駅で降りて、パッシー橋から眺めるエッフェル塔もほんとに素晴らしいですよ。パッシー橋は、映画「ラスト・タンゴ・イン・パリ」の舞台にもなりました。

森は、私はだんぜんパリ東部にひろがるヴァンセンヌの森をおすすめします。12区のドメニル広場からポルト・ドレという門まで歩くとすぐに森がひろがっていますよ。
しかし森はとっても広いので、お時間に余裕のある日がいいと思います。また、怖がらせてしまうかもしれませんが、女性の一人歩きもちょっと不安です・・・。パリは近年治安が少し悪化しているのと、森には必ず娼婦が立っているので。。。(娼婦自体が問題なのではなく、やはりそれ目当てで森にやってくる人達が。。。)秋は日が短いので、平日の午後14時までに森を出られるように訪れていただきたいです。あ、でも、女性おひとりではなく、数人でとか、旦那様や男性のお友達もご一緒に歩かれるのなら、ゆっくりお散歩でも大丈夫だと思います!

落ち葉を踏みながらお散歩、でしたら、パリ市内の公園(リュクサンブール公園や、さらに観光客の少ない14区の端っこのモンスリ公園)もアリだと思います。また、市内の大通りにもマロニエの木がたくさん並ぶ遊歩道があるので、パリ風情を楽しめますよ。サンマルタン運河沿いも並木道になっていて、とっても風情があります。

また、私的に絶対おすすめなのが、パリ市内のマルシェです!日替わりで、色んな地区でマルシェが立ちますよ。パリジャンの間で質が高くて評判のローカルマルシェは、12区のドメニル広場、13区のメトロCorvisartを下りたところに立つマルシェ、11区のバスチーユ広場付近のBoulevard Richard Lenoirに立つマルシェなどなどです。他にも、オーガニックのマルシェなども週末に立ち日本のガイドブックにも紹介されています。

マルシェ以外に食料調達する場所は、やはり街中のお惣菜屋さんとかパン屋、チーズ屋ですね。常設市のようになっている商店街もあり、リヨン駅付近のアリーグル常設市、5区のムフタール通り、14区のダゲール通りあたりが有名です。商店街の中にはきまって美味しいワインカーブやビストロもあるので、てきとうに美味しそうなところに入って日替わり定食でランチもおすすめです。

あと、パリらしい素敵なウインドーを眺めるのでしたら、パッサージュ巡りをぜひしていただきたいです。パッサージュは主にパリの中心地、1区や2区に集中しています。19世紀末~20世紀初頭にワープしてしまったかのような風景に出会えますよ。可愛い帽子屋さん、古本屋さん、小間物屋さんなどなどひしめいています。

あぁ、こうやって書いてると、普段、パリに対して不満いっぱいなのに、やっぱり自分はパリに愛着を持っているのだなぁとわかります。yspringmindさんのパリ旅行記が、なんだか今から待ち遠しいです(笑)。どんな風景を切り取られるのでしょうか。どんな思い出が喚起されるのでしょうか。。

またご質問等ありましたらなんなりと!

2015/08/14 (Fri) 15:27 | miki #- | URL | 編集
Re: タイトルなし

Mikiさん、気が合いそうですね。人にはそれぞれ好みのタイプというものがあって、それは例えば旅の仕方、旅先での楽しみ方にも大きく反映するものだと私は思っているのですが、私の場合、普通の人達の生活の場を歩きながら偶然通りがかったモニュメントを楽しむと言った感じです。美術館には大いに関心がありますが、冬場の天候の悪い時期に行った時の楽しみとなるでしょうか。天候の良い時期は、並木道や森を歩いたり、市場を覘いたり、ウィンドウショッピングしたり、骨董品の店を渡り歩いたり、を楽しむつもりです。
ところで、ラスト・タンゴ・イン・パリ。とても懐かしい映画の名前を聞いて、どきどきしました。あの映画は映像も美しいけれど、音楽も堪らなく美しかったですね。ということで、パッシー橋からエッフェル塔のライトアップを堪能したいと思います。素適な提案を有難うございました。
森は、成程ねえ、これは住んでいる人でなければ分らないことですね。私はひとりでパリに行きますので、昼間の散策と心がけようと思います。しかし、森の中に娼婦と言うのは面白い話です。これはパリ独特なものなのかしら。

ご自身がが思っている以上にパリに愛着を持つMikiさんの提案を織り込みながら、あまり計画を立て過ぎない、ぶらり立ち寄るタイプの滞在を今から楽しみにしています。また何か教えていただくことになるかもしれません。その時はよろしくお願いします。

2015/08/15 (Sat) 19:54 | yspringmind #- | URL | 編集

yspringmindさん、こんにちは。

パリ、おひとりで来られるのですね。秋のぶらり一人旅、良いですね~。うん、確かに、お天気の良い時は並木道を歩いたりして、雨が降ってくることがあれば、教会や人の少ない私設美術館というのがいいですね。週末が日程に入った旅行なら、食料市は勿論のこと、骨董市も良いですよ。ヴァンヴやクリニャンクールのような定期市もあれば、不定期に市内の各地で開かれる骨董市もあります。

森の娼婦の件ですが、パリの大きな森(ブーローニュとヴァンセンヌ)は双方とも昔からの売春スポットとして有名とのことです。高速道路やパリ市をぐるりと囲む環状線道路の近くにあるので売春スポットとして発展してしまったのかなぁ、と思われます。売買春が禁止されているフランスでは、森はかっこうの隠れ蓑になりますしね。。ブーローニュの森にいたっては、高級住宅街16区やヌイイー市に隣接しているにも関わらず売春メッカという感じです。ジョギングをする市民と娼婦(といってもトランスセクシャルの方々が多いらしいのですが)がすれ違うという不思議な光景が広がっています。。。
ヴァンセンヌのほうはブーローニュに比べるとずっと数も少なく、大きな道路沿いに行かない限り目にすることもないと思います。私も以前近くに住んでいた時にはひとりでジョギングに行ったりもしました。おひとりでも昼間の明るい時間なら大丈夫だと思います。

ラスト・タンゴ・イン・パリ、なんだかまた観たくなってしまいました。映像は思い出せるのですが、どうしても音楽が思い出せません。。。哀しくて美しい映画でしたよね。夕暮れの薄いブルーの雲の広がる下の、点灯されたばかりのエッフェル塔。私もいつかひとりでパッシー橋に眺めに行ってみたくなりました。

またご質問などありましたらご連絡くださいね。これからもブログ更新楽しみにしていますね。


2015/08/16 (Sun) 10:27 | miki #- | URL | 編集
Re: タイトルなし

mikiさん、こんにちは。
骨董市、今一生懸命探していますがなかなかうまく見つかりません。その、不定期の市の情報を得るにはどうしたらよいのでしょうね。街を歩いていれば見つかるとは思えないので、やはりネットで検索…でしょうか。兎に角パリは広いので、ボローニャのように歩いていれば見つかるとは思えません。
それにしたって本当に、パリは広くて一体何度通えば気が済むでしょうか。案外気が済まなくて、暫く通うことになるかもしれないなあ、と、まだ見てもいないのにそんな予感がしてなりません。
ちょっと風邪を引きまして、更新が滞っていますが、これからもよろしくお願いします。

2015/08/17 (Mon) 19:26 | yspringmind #- | URL | 編集

yspringmindさん、こんにちは。

パリの骨董市情報、こちらのサイトを参考にしてみてください。リンク貼っておきますね。うまく飛べなかったりした場合はまたご連絡くださいね。

http://brocabrac.fr/index.php?search=PARIS&cherche=parville&limite=50

一応10月以降の予定も載ってるようですが、急に中止になったり変更になったりする場合もあるので、直前に再チェックもおすすめします。

また、旅行の日程が決まっていらっしゃるのなら、私が骨董市情報探しておいてもいいですよ。
骨董市は、観光客だらけのヴァンヴの蚤の市も定番ではありますが、なかなか良いです。近くのジョルジュ・ブラッサンス公園の中には古本市も毎週立ちます。古本市もかなり楽しいですよ。ヴァンヴから歩いて行けます。

パリは、たしかにかなり大きな都市で、たくさんの顔を持つ街です。一度の滞在ではなく何度か通われたほうがいいかもしれません。いつでもなにかしら新しい発見のある街だと思います。あと、同じ街でも、季節によって表情がころころ変わりますよね~。私も、以前行ったボローニャは春の初めだったので、今度は秋かクリスマス頃に行ってみたいな。。とか思います。いつ実現できるのやら。。。行きたい国や街がたくさんで困ってしまいます。日本にも帰省したいですしね。。

では、また。

風邪を引かれてしまったとのこと。パリでも寒暖の差が激しいせいか夏風邪が流行中です。お大事にしてくださいね。



2015/08/19 (Wed) 07:49 | miki #- | URL | 編集
Re: タイトルなし

mikiさん、こんにちは。パリの骨董市情報サイト、ありがとうございました。どうやら10月11日の日曜日に骨董品市を回ることが出来そうです。幾つもあるので朝から夕方まで大いに楽しむことが出来そうだと、今からとても楽しみです。急に中止になったり変更になったりする場合もあるようですから、前日に再チェックしますね。もう一度、ありがとうございました!
ヴァンヴの蚤の市が定番ですか。公園の中には古本市もあるそうですからこちらも楽しみたいと思います。
私は一度好きになると暫く通い詰めるのです。例えばサンフランシスコも7度通い詰め、そして暮らすようになりました。ブダペストも12回通いました。でも、まだ通うと思います。同じくオーストリアも一体何度行ったか知りませんが、飽きることは今のところありません。パリもそんな予感がします。10月のパリで夢中になったら、多分12月の終わりや春先などにも足を運ぶことになると思いますので、今回は欲張り過ぎずにのんびり散策しようと考えています。
その合間に日本にも帰省するんですから、時間がいくらあっても足りません。だから健康に気をつけなくてはね。雨が降って急に10度下がると言った感じのボローニャです。全くうっかりしました。

2015/08/19 (Wed) 18:11 | yspringmind #- | URL | 編集

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